レッドデッドリデンプション2を10時間遊んでみたその感想
10月26日に販売されたRockstar Games(GTAを作った会社)の新作
レッドデッドリデンプションの感想を書いていこうと思います。
Amazonで3週間前に予約し、GTA5から5年ぶりになるロックスターの新作という事で
わくわくしながら待ってたら販売日当日にkonozama(販売日に商品が届かない)ってしまい翌日、家のポストに放り込まれていたので1日遅れだったが遊ぶ事が出来た。
前にディスクが2枚組と聞いていたが本当のようだったが、パッケージは分厚くはなかった。
ディスクはこの通り2枚組でPS4初となる。
インストール時間は約1時間でplay diskと書いてあるディスクを入れて遊ぶ
まずチュートリアルが始まるのだが非常に長く、雪山でGTA特有のおつかいをするのだが、あまり面白くはなく強いて言えばもっとド派手な感じで始まってほしかった。
銃撃戦、動物の狩り、仲間の救出、機関車強盗を終えた後チャプター1が終了し、チャプター2へと進行する。
そこで初めて自由に世界を探索出来るようになりミッションや仕事を引き受けたりすることが出来る。
最初に行くバレンタインの街でミッションを引き受けたり食事を取り酒を呑み明かしてりする。
19世紀の終わりという事もあって機関車や蒸気船もあり、実際に乗って操作する事も可能だった。
×ボタンを長押ししないと走り続ける事が出来ない。
バレンタインの街から機関車で10分ほど移動すると大きな街に到着する事が出来た。
路面電車が走っている都市であり街並みがどうみてもニューオーリンズ
歩いていると通行人に泥を投げられたりとNPCの反応も色々とおもしろい行動を見してくれた。
都市には劇場があり、映画や劇場を見る事が出来た。映画は50セント。
劇場は2ドルであった。
8時間遊んでみて思った事は銃撃戦はとてもリアルで面白く通行人やギャングと撃ち合いをしていた、リボルバーを使うため反動はとても細かく作られておりモーションも煉られていた。それでいていままで作られたオープンワールドのゲームで一番グラフィックのクオリティが凄く移動を全く退屈を感じなかった。まだまだミッションもほとんどやっていないため、これからどのような感じになっていくか分からないが、クリア後になんか感想を書こうと思う。